お菓子がくれる、特別な時間

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このブログでは、お菓子がくれる「特別な時間」をテーマに、様々な物語をお届けします。

お菓子作りがもっと楽しくなるプロのコツや、レッスンでの素敵なひととき、一つひとつのお菓子に込められた私たちの想いなど。

あなたの日常が、少しだけ豊かになるヒントが見つかりますように。

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【レッスン予告】貴族が愛したケーキ。エステルハーティトルテ(エステルハージートルテ)

今度のレッスンは、貴族の名を持つウィーン菓子「エステルハーティトルテ(エステルハージートルテ)」。特徴的なあの「しましま模様」は、実は当時流行していた洋服の柄だった!?モチッとした不思議な食感がクセになる、高級なおいしさです。

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今度のお菓子教室のメニューは、ちょっと珍しい名前のケーキが登場します。 その名も「エステルハーティトルテ(エステルハージートルテ)」

名前だけ聞くと「なんだか難しそう…」と思うかもしれませんが、安心してくださいね。 実はこのケーキ、見た目のインパクトも抜群で、食べるとすっごくおいしいんです。今日は、レッスンの前に少しだけこのケーキの魅力をご紹介します。

そもそも「エステルハーティトルテ」って?

このケーキ、一度見たら忘れられない特徴があります。 そう、表面に描かれたきれいな模様です。

名前と歴史のヒミツ

ちょっとだけ昔のお話をしましょう。

  • 名前の由来: 昔のオーストリアやハンガリーにいた、お金持ちの「エステルハージ家」という貴族にちなんで名付けられました。

  • いつできたの?: 今から130年くらい前、ブダペストやウィーンというおしゃれな街で生まれました。

なぜ「この模様」なの?

この不思議な模様、実はそのころ、貴族たちの間で流行していた「織物の柄」をマネしたものだと言われています。

流行していた布の柄を、そのままケーキのデザインにしちゃうなんて、昔のパティシエたちはとってもオシャレだったんですね。

どんな味がするの?

食べると、まさに高級なお菓子の味がします。

口に入れると、ナッツの香ばしさと一緒に、ほんのり「モチッ」とした不思議な食感。 この独特な口あたりが、クセになる美味しさのヒミツです。

一度食べたら、きっと「わぁ、おいしい!」ってビックリすると思いますよ。 パティスリー301のレッスンでは、日本人の口に一番合う、とっておきのレシピでお伝えします! 現在、最高の食感を目指して調整中ですので、楽しみにしていてくださいね。

レッスンでのポイント

このケーキ一番の見せ場は、やっぱり「模様描き」です。 チョコレートで線を引いて、模様を作りますよ。

「私にできるかな…」と不安な方も大丈夫。 最初はドキドキしますが、きれいな模様が浮かび上がると「わぁっ!」と歓声が上がりますよ。この感動をぜひ一緒に味わいましょう。

「貴族のケーキ」を作って、優雅なティータイムを楽しみませんか? 皆様のご予約、お待ちしております。

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