お菓子がくれる、特別な時間
パティスリー301のブログへ、ようこそ
このブログでは、お菓子がくれる「特別な時間」をテーマに、様々な物語をお届けします。
お菓子作りがもっと楽しくなるプロのコツや、レッスンでの素敵なひととき、一つひとつのお菓子に込められた私たちの想いなど。
あなたの日常が、少しだけ豊かになるヒントが見つかりますように。
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レッスンレポート
茨城県龍ケ崎市で開かれる、お菓子教室の様子をお届けします。生徒さんの素敵な作品や、教室の空気感をお楽しみください。
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パティスリー301の菓子図鑑
私たちが作るお菓子のこだわりや、素材の物語を一品ずつ丁寧にご紹介します。気になるお菓子のことをもっと深く知れる図鑑です。
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助手による上司犬への業務報告から
お店の日常やパティシエの哲学、ちょっとした舞台裏を、助手が上司犬に報告する形でお届けする、当店の人気シリーズです。
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リクエスト・アーカイブ
これまでに開催して好評だったレッスンの記録です。「またこのレッスンを受けたい!」というお声も、こちらからお待ちしております。
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【木曜販売】しっかりとスッぱい大人向けレモンケーキ
昨日の木曜販売でご好評いただいた「レモンケーキ」のご報告です。国産レモンの新鮮な果汁をたっぷりと使い、バターの風味と「しっかりとスッぱい」酸味が調和した大人向けの味わいをご紹介。嬉しいご感想にお応えし、来週の木曜日も再販売する予定です。
春の陽気と、爽やかなレモンの香り。木曜販売の御礼
皆様、こんにちは。パティスリー301です。 少しずつ春の暖かさが定着してきた昨日、週に一度の木曜限定のケーキ販売を行いました。お立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。
昨日のケーキ販売では、春の陽気にぴったりの「レモンケーキ」を販売しました。アトリエいっぱいに広がった爽やかな柑橘の香りと、お客様の笑顔が交差する、とても幸せな午後となりました。
「しっかりとスッぱい」大人のためのレモンケーキ
国産レモンを絞って、新鮮な果汁をたっぷりと
今回のレモンケーキには、安心・安全な「国産レモン」を贅沢に使用しています。 香りの良い皮を削り入れ、果肉からギュッと絞った「新鮮な果汁をたっぷりとつかった」生地は、一口食べるだけでレモンの爽やかな風味が口いっぱいに弾けます。
バターの風味と調和する、目の覚めるような酸味
私たちが目指したのは、甘いだけのケーキではありません。豊かな「バターの風味」をしっかりと感じさせながらも、レモン本来の「しっかりとスッぱい」酸味が際立つ、キレのある「大人向け」の味わいです。 甘さと酸味の鮮やかなコントラストが、春のティータイムをより一層華やかに彩ります。
「おいしい!」というメッセージに心が温まりました
販売後、大変ありがたいことに、お召し上がりいただいたお客様から、公式LINEへ「とてもおいしい!」という温かいメッセージが届けられました。 作り手としてこれ以上ない喜びに包まれています。心を込めて焼き上げたお菓子が皆様の日常の小さな幸せに繋がったこと、本当に嬉しく思います。
【お知らせ】ご好評につき、来週の木曜日も販売いたします!
そして皆様に嬉しいお知らせです。 今回、予想を上回る反響と「また食べたい」というありがたいお声をいただいたため、来週の木曜日のケーキ販売でも、こちらのレモンケーキをご提供しようと考えております。
昨日買い逃してしまった方も、もう一度あの酸味を味わいたいという方も、ぜひ来週の木曜日にパティスリー301へ遊びにいらしてくださいね。 販売当日の朝には、公式LINEにてラインナップの配信とお取り置きの受付も行います。来週も、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【御礼】2月のご来店・レッスンご参加ありがとうございました
2月のご来店、レッスンへのご参加誠にありがとうございました。バレンタイン当日の販売や、木曜限定販売のモカロールケーキ、トリュフェルトルテのレッスンの振り返りと共に、期間中に「プレミアムたつのこ商品券」をご利用いただいた皆様への感謝をお伝えします。
2月もたくさんのご来店、誠にありがとうございました
皆様、こんにちは。パティスリー301です。 今日で2月も終わりますが、今月もたくさんのお客様にお越しいただき、またレッスンにご参加いただき、誠にありがとうございました。
バレンタインを彩るチョコレートレッスン
今月はバレンタインシーズンということで、お菓子教室では「ボンボンショコラと板チョコレート」のレッスンを開催いたしました。
皆様、テンパリングの作業もスムーズにこなされ、美しいツヤのあるショコラを完成されていました。板チョコレートはザクザクとした食感のチョコクランチスタイルを取り入れ、どちらも良質なクーベルチュールチョコレートを使用した本格的な仕上がりとなりました。
11時前に完売したバレンタイン当日のサプライズ販売
バレンタイン当日の2月14日には、急遽サプライズでチョコレートの販売を行いました。 直前のお知らせにも関わらず、午前中の早い段階(11時前)で完売となり、多くのお客様にお求めいただけたことを大変嬉しく思っております。
木曜限定販売:人気のモカロールとイーストドーナツ
毎週木曜日のケーキ販売でも、足を運んでくださった皆様に感謝申し上げます。
特に、コーヒー風味の生地に甘さ控えめの純生クリームを合わせた「モカロールケーキ」は、販売開始から2時間ほどで完売する日が続きました。また、一晩低温熟成させて新しい油で揚げたイーストドーナツも、多くの方にお楽しみいただけました。
遊び心を添えた「トリュフェルトルテ」のレッスン
少人数制のレッスンでは、濃厚なチョコレートケーキ「トリュフェルトルテ」作りも行いました。艶やかな上掛けを施し、可愛らしいアヒルの飾りを乗せたケーキです。
熱心な生徒様とのお菓子作りを通じて、私たち自身も非常に充実した時間を過ごすことができました。
「プレミアムたつのこ商品券」のご利用、ありがとうございました
龍ケ崎市が発行する「プレミアムたつのこ商品券2025」は、本日(2026年2月28日)で使用期限を迎えました。
当店でもこの期間中、「共通券」「一般券」ともに大変多くのお客様に商品券をご利用いただきました。お菓子教室のレッスン受講をはじめ、オーダーケーキのご予約や木曜限定のケーキ販売など、様々な場面でパティスリー301をお選びいただき、心より感謝申し上げます。
3月もよろしくお願いいたします
3月も、皆様に美味しいお菓子をお届けできるよう努めてまいります。 引き続き、パティスリー301をよろしくお願いいたします。
【木曜販売】2時間で完売!モカロールケーキが愛されるシンプルな理由
木曜販売で「モカロールケーキ」が注文開始2時間で完売する人気です。コーヒー生地に甘さ控えめの純生クリームを合わせた、シンプルで飽きのこない美味しさが理由かもしれません。確実な購入はLINE予約がおすすめです。
最近、密かなブームが起きています
皆様、こんにちは。パティスリー301です。 毎週木曜日のケーキ販売をご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、ここ最近の販売で、私たちも少し驚いてしまうようなことが起きています。 それは、「モカロールケーキ」への注文が殺到していることです。
朝のLINE配信からわずか2時間ほどで、ご用意した分が完売してしまう状況が続いています。
奇をてらわない「普通」の美味しさ
正直に申し上げますと、作り手である私たちにとって、このモカロールはとても「普通」のケーキです。 特別な隠し味があるわけでも、複雑な構成をしているわけでもありません。
• コーヒーの香りを効かせた、ふわふわのスポンジ生地。
• そこに、甘さ控えめの「純生クリーム」をたっぷりと。
ただそれだけを、丁寧に巻いています。
コーヒーとミルクの優しいバランス
当店のモカロールは、クリームにコーヒーを混ぜるのではなく、あえて真っ白な純生クリームを合わせています。
コーヒー生地のほろ苦さと、純生クリームのスッキリとしたミルク感。 このシンプルな組み合わせが、重すぎず、軽すぎず、ついつい「もうひと口」と食べたくなるバランスを生んでいるのかもしれません。
確実に召し上がりたい方は「ご予約」を
「普通だからこそ、飽きない」 もしそんな風に思っていただけているなら、パティシエとしてこれほど嬉しいことはありません。
現在は早い時間に売り切れてしまうことが多いため、楽しみにしてくださっている皆様にはご不便をおかけしております。
木曜日のケーキは、公式LINEからのお取り置き(ご予約)が可能です。 「今週はモカロールあるかな?」と気になった方は、ぜひ配信直後のメッセージをご確認いただき、お早めにご連絡いただけますと幸いです。
【お知らせ】たつのこ商品券の使用期限が迫っています
最後にお知らせです。 皆様のお財布の中に、「プレミアムたつのこ商品券(2025)」は眠っていませんか? こちらの商品券の有効期限は、2026年2月28日(土)までとなっております。
パティスリー301では、「共通券」「一般券」のどちらもご利用いただけます。
• お菓子教室のレッスン受講料
• 木曜日のケーキ販売
• オーダーケーキのお支払い
いずれにもお使いいただけますので、「まだ使い切れていない!」という方は、ぜひ美味しいお菓子に変えて楽しんでくださいね。 (※お釣りは出ませんので、額面以上のお支払いにご利用ください)
【木曜販売】魅惑のドーナツ
本日、「魅惑のドーナツ」を販売します。美味しさの秘密は、徹底した「油の鮮度管理」。常に新しい油で揚げるため、驚くほど軽く仕上がっています。低温熟成生地の旨味と相まって、食べ過ぎ注意の美味しさです。
木曜日の販売!シンプルを極めた「イーストドーナツ」
皆様、こんにちは。パティスリー301です。 本日は木曜日の販売日、店頭に久々に登場させたスイーツのご紹介です。 その名も、「ドーナツ」です。シンプルですね。
デコレーションケーキのような華やかさはありませんが、一口食べればその理由が分かっていただけるはずです。 今日は、このドーナツは私も大好きな一品で「魅惑のドーナツ」と勝手に呼よんでいます。その美味しさの秘密をご紹介します。
美味しさの理由は「鮮度」への徹底的なこだわり
揚げ油は「常にフレッシュ」が鉄則です
揚げ菓子において、命とも言えるのが「油の鮮度」です。 パティスリー301では、ドーナツを揚げる際、毎回必ず新しい油を使用しています。
それだけではありません。揚げている途中でも「色がついてきたな」「香りが変わったな」と感じたら、惜しみなくすぐに新しい油へと交換します。たったこれだけでものすごく美味しくなります。「もったいない」よりも「美味しさ」を優先する。これが私たちの変わらないルールです。
一晩かけた「低温熟成」の魔法
もちろん、生地にもこだわりがあります。 イースト(酵母)を使って発酵させる生地は、一晩かけて低温でじっくりと熟成させています。 時間をかけることで小麦の旨味を最大限に引き出し、もっちりとしつつも口溶けの良い食感に仕上げています。薫りもよくて、余韻もしっかりと残ります。
【警告】食べ過ぎにはご注意ください
徹底的に管理されたフレッシュな油で揚げるため、完成したドーナツには、古い油特有の重たさや酸化臭が一切ありません。 漂うのは、香ばしく甘い「小麦と油の調和した薫り」だけ。
その結果、驚くほど軽く、ペロリと食べられてしまう危険なドーナツが完成しました。 薫りも味わいも「グッド」な仕上がりですが、気づけば2個、3個と手が伸びてしまうかもしれません。 まさに「魅惑」のドーナツ。どうぞ、食べ過ぎには十分ご注意くださいね。
【お知らせ】たつのこ商品券の使用期限が迫っています
最後にお知らせです。 皆様のお財布の中に、「プレミアムたつのこ商品券(2025)」は眠っていませんか? こちらの商品券の有効期限は、2026年2月28日(土)までとなっております。
パティスリー301では、「共通券」「一般券」のどちらもご利用いただけます。
• お菓子教室のレッスン受講料
• 木曜日のケーキ販売
• オーダーケーキのお支払い
いずれにもお使いいただけますので、「まだ使い切れていない!」という方は、ぜひ美味しいお菓子に変えて楽しんでくださいね。 (※お釣りは出ませんので、額面以上のお支払いにご利用ください)
【完売御礼】太陽に誘われて。バレンタイン当日のサプライズ販売|2026.2.14
【完売御礼】2026年2月14日、バレンタイン当日のサプライズ販売にご来店いただきありがとうございました。おかげさまで1時間ほどでほとんどの商品が完売いたしました。皆様に心より感謝申し上げます。
ハッピーバレンタイン!眩しい朝の「気まぐれ」販売
皆様、こんにちは。パティスリー301です。 本日は2026年2月14日、バレンタインデーですね。
実は今日、当初は販売の予定はございませんでした。 しかし、今朝起きてカーテンを開けたとき、飛び込んできた太陽の光があまりにも眩しくて。 その光に誘われるように、「よし、チョコレートを販売しよう!」と急遽決定いたしました。
午前中で完売いたしました。ありがとうございました。
開店のお知らせも直前だったにも関わらず、オープンと同時にたくさんのお客様にご注文をいただきました。
おかげさまで、午前11時前には全てのチョコレートが完売いたしました。
驚くと同時に、これほど多くの皆様が当店のチョコレートを求めてくださったことに、心より感謝申し上げます。
2026年のショコラたち
本日皆様の元へ旅立ったのは、レッスンでも好評をいただいた今年の自信作たちです。
急な告知でもメッセージをくださった皆様、本当にありがとうございました。 そして、タッチの差でお買い求めいただけなかったお客様、申し訳ございません。
太陽の光と、皆様の笑顔のおかげで、私たちにとっても思い出深いバレンタインデーとなりました。 皆様も、どうぞ素敵な一日をお過ごしください。
【2/28期限】たつのこ商品券|ケーキ購入からお菓子教室まで
「プレミアムたつのこ商品券」の使用期限は2月28日までです。パティスリー301では、ケーキの購入だけでなく「お菓子教室の受講料」にもご利用いただけます。使い道に迷う「一般券」の有効活用法について解説します。
使用期限が迫っています。お手元の「たつのこ商品券」をご確認ください
寒暖差のある日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?
龍ケ崎市の「プレミアムたつのこ商品券2025」の使用期限が近づいています。期限は2026年(令和8年)2月28日(土)までとなっております。
プレミアムたつのこ商品券2025の詳細につきましては、【受付終了】「プレミアムたつのこ商品券2025」2次販売(龍ケ崎市)もあわせて御覧ください。
私たちパティスリー301では、お客様から「この券は使えますか?」というお問い合わせを多くいただいております。
私たちが対応しているプレミアムたつのこ商品券2025の券種について
当店では以下のどちらの券もご利用可能です。
共通商品券(大型店・中小店で使用可能)
一般商品券(中小店舗限定)
結論から申し上げますと、当店では「すべての券種」をご利用いただけます。
期限間近の今、無駄なく、そして満足度の高い使い道として、私たちから2つのプランをご提案させていただきます。
特に、大型スーパー等で使用できない「一般商品券」の使い道にお悩みのお客様は、ぜひ当店をご利用ください。
提案1:ケーキ購入・オーダーケーキでのご利用
最も手軽な使い方は、お菓子のご購入です。
• 木曜日の店頭販売
週に一度の販売日に、ショートケーキや焼き菓子のご購入にご利用いただけます。
• オーダーホールケーキ
お誕生日や記念日のケーキ代金としてもお使いいただけます。
ご注意点: この商品券はお釣りが出ません。 そのため、お会計が額面(1,000円または500円)以上になるよう調整していただくことを推奨します。不足分は、現金・PayPay・クレジットカード等でお支払いいただけます。
提案2:お菓子教室(レッスン受講料)でのご利用
「商品券がまとまった枚数余っている」 「モノではなく、体験に使いたい」
そのようにお考えの方には、当店のお菓子教室でのご利用をおすすめします。 実は、レッスン受講料のお支払いにも、たつのこ商品券をお使いいただけるのです。
お菓子教室で使うメリット:
高額消費で一気に使い切れる 受講料が1万円を超えるため、余っている商品券をまとめて消化するのに最適です。
入会金不要・単発受講が可能 私たちの教室は「1回完結型」です。会員登録などの縛りがないため、商品券がある今回だけ参加してみる、といった使い方も可能です。
手ぶらで参加可能 材料費等はすべて受講料に含まれており、エプロン等もご用意しています。
「一般商品券」が余っていて使い道が見つからない場合、ご自身のスキルアップやリフレッシュの時間に変えてみてはいかがでしょうか。
期限となる2月28日は土曜日です。 直前は混み合う可能性もございますので、余裕を持ってのご利用をお待ちしております。
【菓子図鑑&レポート】「エステルハーティトルテ」と「ミルクティショートケーキ」
「ミルクティーショート」の正体は、ウィーンの銘菓「エステルハーティトルテ」でした。なぜ名前を変えたのか?その秘密と、レッスンで生徒様が描いた美しい模様の制作風景をご紹介します。
優雅な午後の変身劇
温かい紅茶が美味しい季節になりましたね。
さて、先週の木曜日にパティスリーを覗いてくださった方は、ある「見慣れないけれど、どこか懐かしいケーキ」に気がついたでしょうか。
「ミルクティショートケーキ」という名前のケーキです。 実はあのお菓子、ウィーンの伝統菓子「エステルハーティトルテ」が、少しだけお化粧直しをして皆様の前に現れた姿でした。
今月のお菓子教室で扱っているこのエステルハーティトルテ、とても美味しかったのでご提供してみようという運びになったのです。
伝統の衣をまとって
ここからは少し「菓子図鑑」としてのお話を。 エステルハーティトルテは、オーストリア・ハンガリー帝国の時代から愛されている、とても歴史のあるお菓子です。
最大の特徴は、何層にも丁寧に重ねられた生地と、その間に挟まれた風味豊かなクリーム。 口に含むと、それぞれの層がほどけて、ふわりと紅茶の香りが鼻をくすぐる……。シンプルに見えて、実はとても奥行きのある味わいのケーキなんです。
今回は、より多くの方にこの美味しさを知ってほしくて、あえて分かりやすい「ミルクティショート」という名前でお出ししました。名前は違っても、その中身はクラシック、楽しんでいただけたら幸いです。
食べることと作ること
そして、このケーキの一番の見せ場といえば、表面に描かれた幾何学模様。 「矢羽根模様」と呼ばれるデザインですが、これ、どうやって描いているか想像つきますか?
「わぁっ、きれい!」
お菓子教室では、そんな楽しそうな声が上がっていました。 エステルハーティトルテという名前や歴史を知って、自分の手でその美しさを再現してみる。それは単にケーキを作ること以上に、豊かな時間を過ごすことにつながる気がします。
食べる楽しみと、作る喜び。 パティスリー301では、その両方を用意してお待ちしています。 よかったら、この美味しい世界をちょっと覗いてみませんか?
龍ケ崎で出会うザクザク食感。ドバイチョコレート
龍ケ崎 ドバイチョコレート 販売しています。ピスタチオの濃厚なコクと、カダイフの小気味よいザクザク食感が楽しめる、この冬のご褒美スイーツをご紹介します。
冬の空気、息を白く染める外の厳しさとは対称的に、暖かい部屋で甘いものを口にする瞬間、この季節だけに許された特別な時間のように思えます。
今日ご紹介するのは、そんな冬のひとときにぴったりの、驚きの食感が楽しめるチョコレートです。
濃厚なピスタチオと、カダイフの「音」を楽しむ
ちょっと前、SNS等で大きな話題となっていた「ドバイチョコレート」。流行はひと段落しましたが、 パティスリー301では根強い人気を誇っています。
このチョコレートの最大の特徴は、なんといってもザクザクとした食感にあります。
主役となるのは、チョコレートを割った瞬間に広がる香ばしさがたまらない「ピスタチオ」。 そこへ「カダイフ」と呼ばれる極細の麺状の生地をたっぷりと混ぜ込むことで独特のクリスピーな食感が生まれます。
食感のコントラスト
心地よい食感と、噛むほどに広がるピスタチオのコク。 流行のスタイルを取り入れつつも、パティスリー301として「お菓子の美味しさ」そのものにこだわって仕上げました。
龍ケ崎で出会う、チョコレートの楽しみ方。 木曜日の販売会で時折扱っています。ちなみに今日1月15日(木)のケーキ販売会でも販売しています。
温かい紅茶やコーヒーと一緒に、この「音」と「味」をゆっくりと味わってみてくださいね。
【龍ケ崎】南風が強く吹く夕暮れは、琥珀色のアップルパイと。
強い南風が吹く1月10日の夕暮れ。龍ケ崎・パティスリー301では、西日と同じ琥珀色に輝くアップルパイが焼き上がっています。気まぐれな天気の午後は、サクサクのパイとキャラメルりんごで、ほっと一息つきませんか?
今の時刻は16時を回ったところ。 今日の龍ケ崎は、冬には珍しい、生温かいような強い南風が吹いていますね。 工房の窓から見える木々が、ザワザワと大きく揺れています。
空の色が変わり始めるこの時間帯。 西日が射し込んで、店内も、外の景色も、すべてがオレンジがかった金色に染まっています。
季節外れの南風に、なんとなく心がざわつくような、不思議な午後。 そんな時にこそ、ほっと心を落ち着かせてくれるお菓子をご用意しました。 焼きたての、アップルパイです。
見てください。 西日を透かして輝く、この深い琥珀色。 今の龍ケ崎の空の色と、少し似ていると思いませんか?
じっくりと時間をかけて煮込んだキャラメルりんごは、南風のような力強さと、冬の夕暮れのような優しさを兼ね備えた味わい。 何層にも重なった自家製パイ生地が、サクサクと軽い音を立てて崩れるたび、バターの香りがふわりと広がります。
「北風と太陽」ではありませんが、強い南風にコートを脱ぎたくなるような、そんな気まぐれな暖かさがある今日は、 熱々の紅茶ではなく、少し冷やした白ワインや、ミルクティーを合わせるのも良いかもしれません。
風の音を聞きながら、琥珀色のパイを一口。 ざわついていた心が、甘い香りで満たされていくのを感じていただけるはずです。
もうすぐ日が沈みます。 お仕事帰りや、夕飯のデザートに。 パティスリー301で、この時間だけの特別な「琥珀色」を見つけにいらしてください。
チョコレートと生クリーム。ただそれだけの、贅沢なガナッシュケーキ
中に果物を入れない、その理由は?パティスリー301の「チョコレートガナッシュケーキ」は、チョコと生クリームの相性を楽しむための直球勝負。難しい言葉はいらない、素材の良さを味わう一品です。
冬の寒さが厳しくなると、無性にチョコレートが恋しくなりませんか? 温かい部屋で、少し濃いめのコーヒーと一緒にいただくチョコレートケーキは、冬ならではの楽しみです。
今日ご紹介するのは、パティスリー301の「チョコレートガナッシュケーキ」です。
あえて、果物を「挟まない」という贅沢
このケーキの一番の特徴は、スポンジの間に果物を挟んでいないことです。 「えっ、中身はスポンジだけ?」と思われるかもしれません。 もちろん、ケーキの上には彩りとしてイチゴを乗せていますが、中は驚くほどシンプルです。
ココアのスポンジ生地と、なめらかな生クリーム、そして全体を包み込む濃厚なチョコレートガナッシュ。 この3つだけで作られています。
実は、「チョコレートケーキは好きだけど、中に挟まったフルーツの酸味が、せっかくのチョコの味を邪魔してしまう…」と感じているお客様は少なくありません。
私たちが果物を挟まないのは、コストを抑えるためではありません。 「チョコレートと生クリーム、そしてスポンジ。この3つの素材の質だけで勝負したいから」です。 ごまかしのきかないシンプルさは、パティスリーとしての自信の証でもあります。
口の中で溶け合う、3つの素材
フォークを入れると、まずとろりとしたガナッシュの層があり、その下にふんわりとしたスポンジと、コクのある生クリームが重なっています。
口に運ぶと、チョコレートのほろ苦い香りが鼻に抜け、生クリームのミルク感がそれを優しく受け止めます。 「ハーモニー」なんて難しい言葉は必要ありません。 ただ、「チョコレートとクリームって、本当によく合うなぁ」と、しみじみ感じていただける美味しさです。
艶やかな見た目の秘密
写真をご覧いただくと、表面が鏡のように艶々(つやつや)しているのがお分かりいただけると思います。 これは、パティシエが絶妙な温度調整で仕上げたガナッシュを、一気に流しかけてコーティングしているからです。
この艶と口どけの良さは、熟練の職人の手仕事だからこそ。 飾りには、甘酸っぱいイチゴとブルーベリーを添えました。 濃厚なチョコレートの合間に食べるフレッシュな果実は、いいお口直しになりますよ。
奇をてらわない、王道のチョコレートケーキ。 「フルーツはいらない、今日はチョコの味をしっかり楽しみたい」という日に、ぜひ選んでいただきたい一品です。